DIRECTION & playwrite

大西彩香

Ash

ミュージカル及びサーカスの演者として10代後半より海外90都市を放浪。
2002年に演出・脚本を志向して東京藝術大学に入学。在籍中に企画した『取手本陣で演劇について語る』の際、講師として来校した宮城聰と出会う。以降、『ク・ナウカで夢幻能なオセロー』『奥州安達原』で演出助手、『マクベス』『トロイアの女』『オセロー』『マハーバーラタ』『王女メデイア』等の海外公演で字幕、インドネシア テアトル・ガラシとの共作『ムネモシュネーの贈り物』で脚本を担当。
現在、県立川崎高校演劇部活動専門講師。
女性ユニット「アムリタ」(http://www.amrt.jp) のコンダクターとしてオリジナル企画、ライブ企画を(こっそりと)展開中。直近ではプロジェクト・アルレッキーノ『嘲笑のオペラ』(http://www.project-arlecchino.com/Home.html)に於いてパフォーマーに復帰予定。

 

 

 


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